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軸組図と構造計算。合間に庭散歩。

こんばんは。岡本和樹建築設計事務所です。

今日は午前中は事務所で。午後は自宅に戻り仕事をしていました。

その合間に自宅の庭をぐるっと眺めてみたのですが、ゴールデンウィークを前に緑がどんどんキレイになって来てますね。

改めて、家に庭は必ずあって欲しいもの。と再確認な散歩でした。

うちの庭はものの1分ほどぐるっと回れる小さな庭ですが・・・笑

アオダモ。

新緑ももちろんキレイですが、アオダモはこの時期にかわいらしい白い花も咲かせます。

白い雲に紛れてしまって見えにくいですが、ふわふわとした感じの花。

クリーピングタイム。

ハーブですので、いい匂いがします。

こごみ。

新芽のうちになら食べられますw。

庭って手入れが大変・・・。と言う話をよく伺うのですが、それは庭の作り方次第です。

雑草が少し生えていても、それが馴染むような庭。

整然としていなく、自然であること。

家づくりとともに庭づくりも考えていきたいと考えています。

さて、今日は高根沢の家(仮称)着工に向けて、構造図のチェックなどをしていました。

当事務所はまず、軸組図を描き、それをもとに構造計算事務所に意匠図とともに図面を送り、

梁や柱の1本1本の必要な耐力を計算する許容応力度計算という方法での構造計算を行っております。

木造住宅の平屋と2階建ては、法律上は構造計算は必要ないということになっています。

梁がどれくらいの長さでかかっているかで検討するスパン表や、設計者または施工者の経験・知識による部分で、柱や梁の大きさを決めてもよいということになっています。

ですが、当事務所としてはきちんと計算上必要な強度がいくつなのか把握した上で、柱・梁の大きさを決定していくように考えています。

それは必要最小限に小さくし、より細く・薄くデザインしたいから・・・ということではなく。

(もともと細く・薄くデザインする事務所ではないこともありますが)

経験によるものと計算によるものと、どちらも合せて判断していきたいからです。

計算上小さくて済む場合も、長年の荷重でたわみそうだと判断すれば、計算値よりも大きな梁をいれていきます。

ひとつひとつ確認し、デザインを損なわず、安全になるよう検討すること。

当たり前のことがもっとも大切だと考えています。


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