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南西側に広く視界が抜け、木々や田畑が広がる敷地。

窓を開く方向は気持ちのいい方向に。

南西側に大きな木製サッシを設え、一番気持ちよく過ごせる場所をリビングにする。

そんなきっかけからプランニングが始まりました。

夏の日差しを除けるためと4方から見える外観を作るために、

軒の出1.4mほどの軒深い​寄棟屋根に。

玄関の間仕切壁は天井まで届かず、LDKと空調が一体になり、室温も一定に。

これは県北の寒い地域で、家に帰り、玄関を開けたらすぐに暖かい。

もちろん夏の冷房時にも同様となる。

玄関・SC・WIC・LDKとLDK・洗面室・脱衣室・主寝室にぐるりと廻れる回遊動線を3経路確保。

パントリーも経由することができるようにすることで、家に帰る、靴を仕舞う、コートやかばんを仕舞う、手を洗う。

買い物帰りに重い食材を玄関からすぐ近くのパントリーに仕舞う。

といった生活動線をスムーズに。

キッチンのシンクとコンロをセパレートし、シンク側をダイニングと一体のアイランド型とすることで、

ここにもぐるりと廻れる回遊動線をもうひとつ。

抜ける視界と豊かな生活動線を持つ平屋の住宅。

木造平屋建て
栃木県大田原市

2025年竣工

施工:東昭こすも

​​撮影:矢野津々美​​

 

UA値0.32 W/㎡K(HEAT20 G2)

C値:0.38 c㎡/㎡

耐震等級3・耐風等級2(共に最高等級)

​長期優良住宅

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