小建築は特に開口部が大切。図面チェック、チェック、チェック・・・!

こんばんは。岡本和樹建築設計事務所です。 今週は、ご契約いただいたクリニックの設計図書を最終確認しています。 住宅やクリニックなどの小規模建築物はなによりもやはり開口部が大切だと考えています。 そのため、窓・内部の扉に関しては全箇所枠伏図という納まり図を作図し、巾や高さなどの寸法はもちろん、枠同士がぶつかるところはどうなるかなどの取り合いなどを細かく検討しています。 絵にするのは簡単ですが、これらがどういう寸法感でできあがるかで全体の印象が変わります。 納まり図があれば、現場の進行ももちろんスムーズになりますからね。 現場がスムーズに進むということは、大工さんたちは納まりを考えることなく、もう一歩先の、どう美しく作るか。といったことやよりしっかりとした強度で作るためには。ということを考えられるのではないでしょうか。 最初にしっかり図面を起こすことは、最終的には見た目も美しく、かつ強度も強い建築作りにつながっていくと思います。 さて、工事中の現場をひとつ。 祇園の家は基礎のコンクリート打設を終えました。 基礎の型枠も外れ、外部の設備配管工事中。 敷地の狭い部分に配管が集まるため、掘削も大変そうですが工夫して施工してくださっていました。 10/11の大安に上棟予定です。 おまけに・・・。 事務所の観葉植物さんたち。 100円ショップで買ってきたものなのに、かなり大きくなりました。 窓がない部屋にも関わらず、LEDの照明だけですくすく育っていますw 葉焼けなどもしないのでむしろいいのかも?笑

宇都宮のクリニック。プランニングを経て、実施設計・お見積り依頼中!!!

こんばんは。岡本和樹建築設計事務所です。 宇都宮のクリニック(仮称)、プランニング→実施設計を経て、建築業者さんにてお見積りをお願いしています! 通り沿いに面する北面ファサード。初期計画案の模型ですがコンセプトはそのままに実施設計へと移りました。 シンプルながらも落ち着いた素材感のある外観に。 クリニック、宇都宮市街地、準防火地域。という条件の中で、木の質感をどれだけ活かすか。 ということを設計のテーマにおいている建築になります。 形で奇抜さを狙うことなく、しっとりとした存在感を作り出すこと。 診察に来る患者様方が落ち着いた気持ちでいられるような室空間とすること。 スタッフさんたちが心地よく働けること。 これから詳細の仕様打合せを重ね、図書とお見積内容を検討しながら着工へと進めてまいります。 住宅ではない建築の当事務所の仕事。 スケール感を大切にしながら設計・監理をしていきたいと思います。

スキップフロアのツムハコ。立木の家プレゼンテーション。

こんにちは。岡本和樹建築設計事務所です。 先週と今週はおかげさまでお仕事が立て込んでしまい、ひたすら図面を描いたり模型を作ったり、プランニングをしたりと忙しくさせていただいていました。 ブログの更新が木曜日から今日までずれ込んだことの言い訳として冒頭文とさせてください・・・汗 本日プレゼンテーションさせていただいた「立木の家(仮称)」。 無事に気に入っていただけたようで安堵しながら今週のブログを更新させていただきます。 立木の家はスキップフロアの2階建て。 平屋建て・オーバーハングした中二階・2階建てのハコをポコポコっと積んだような外観になるようプランニング。 南西への抜け感を大切にしながらも、道路からのプライバシーを守るようなゾーニング。 3層のツムハコは内部の設えにも高低差のズレ感をそのままに。 層を変え、ズレながらもつながるワンルームの設計。 これからの打合せがたのしみな家がひとつ始まります。 家づくり自体がたのしく、わくわくすること。 その過程が完成までずっと。 そしてお引渡し後の暮らしにも続くことを願ってのお仕事をさせていただきたいと思っています。 プレゼン後に一息。 かわいい計らいにより、より安堵。

祇園の家、着工。高根沢の家、外壁工事。

こんばんは。岡本和樹建築設計事務所です。 祇園の家。着工いたしました。 まずは地固め。 砕石を敷き、ランマーで締固め締固め・・・。 まだまだ地面の中のですが、これがしっかりとした後工事につながっていく大切な工事になります。 住宅地に建つ中庭の家。 しっかりこれから工事監理です。 もうひとつ。 高根沢の家はサッシの取り付けを終え、外壁下地のラス下地の施工に入りました。 北面を張り終え、もうすこしで張り終い。 一見なんでもないように見える下地材ですが・・・。 贅沢にも日光杉の赤身。 赤白ではなく、すべて赤身で揃えていただけました。 下地になってしまい、隠れてしまう部分だからどんな材料でもいいというわけではなく、隠れてしまう部分だからこそいい材料を使用する。 白木より赤身の方が木の芯に近い材料です。 芯に近いということは身が詰まっていて、水に強い部位になります。 下地材とは言え、外部に使用する材料が水に強いことに越したことはありませんよね。 材木屋さん兼工務店さんだからこそできる材料選定です。 適材適所。 家づくりの醍醐味ですね。

〒321-0962 栃木県宇都宮市今泉町3020-1

株式会社岡本和樹建築設計事務所

​TEL:090-5820-7904

​MAIL:okamoto.k.0129@gmail.com

LINK

  • Facebook Social Icon
  • Instagram Social Icon
ロゴ.jpg

 共同創造家づくりブランド「尺-SHAKU」

​ https://shaku-nikko.com/