「奈坪台の家」竣工写真UP致しました。

こんばんは。岡本和樹建築設計事務所です。 奈坪台の家。竣工写真を「works」に載せさせていただきました。 (※クリックでリンクへジャンプします) こちらにも抜粋で載せさせていただきます。 杉の柾目の巾広い玄関引き戸が家の顔となる現代和風の住宅。 室内には欄間と袖のガラスから深い軒に覆われているからこそのやわらかな光が差し込みます。 玄関から染み入る光はさらに格子戸を抜け正面の客間まで届くようになっています。 玄関からリビングまで杉の床と天井はつながり、落ち着いた質感に。 2階にもリビングをしつらえました。 屋根なりに勾配になる天井はそのまま外部へとつながります。 透明の鏡板の入った框戸の上部は仕切りがなく、勾配の天井はそのままつながるようになっています。 鏡板は衝突による危険を考慮し、ガラスではなくアクリルパネルです。 梁の上に空いた丸孔は猫ちゃんのためのトンネル。 ロフトへとつながります。 大工さんや建具屋さんによる手の込んだ仕事ぶり。 杉や桧の質感。 デザイン・設計するだけでは実現できない手仕事。 暮らしはそういったひとつひとつの過程の上になりたっていること。 作り手がいなければわたしたち設計事務所は家をつくれないということ。 感謝以外の言葉はありません。 このあたりでブログでのご紹介はおしまいにします。 まだまだたくさんの写真をUPしてありますので、「works」→「奈坪台の家」からご覧になって頂けると幸いです。(※クリックでリンクへジャンプします)

家づくりに庭づくりは大切。

こんばんは。岡本和樹建築設計事務所です。 今日はseptさんちの庭づくり前と後の写真を。家づくりに庭づくりはとても大切なものです。 septさんちはアオダモを主木とした雑木の庭。 和の趣をもつ外観としっかりマッチしていると思います。 竣工時に一部の植栽だけは入れさせていただきましたが、外構一式が完成したのは竣工後しばらくしてから。 竣工当時は植栽だけで木塀も景石も砂利もなかった庭でした。 植栽だけでもそれだけでかなり景観が変わるとは思いますが、そこに、塀やグラウンドカバーが加わると・・・ 植えてある植栽は変わりませんが、塀や石垣が加わるだけでこんなにも奥行きに深みが。 アプローチとなる北庭は主木のシダレザクラだけを植えていただきお引渡しでした。 その後・・・ 主木のほかに入口の部分にアイクッションとなるアオダモを2本と景石やグランドカバー、そして駐車スペースとなるコンクリートを仕上げていただいた外観。 お施主様のこだわりで車止めも鉄製で鉄鋼屋さんにオーダーメイド。 中庭も北庭もまずは植栽なしではとても殺風景なものであったでしょう。 植栽を1本でも植えることによって、まずはその殺伐とした景観をなくすこと。 外構一式を家の計画を踏まえ、事前に検討しておき、徐々にでも実現していくこと。 そうすることで家は庭へとつながる。 ふと覗いた開口部が気持ちのいい庭につながること。 家と庭をともに計画することが必須だと考えています。 庭は一度に作り終えなくてもいい。 建築と違って庭は徐々にでも手を加えられます。 ですが、家と共にあらかじめ庭も計画しておくことが大切です。 一度にではなくても、家と

DIY。事務所の机をワックスで試作塗装。

こんばんは。岡本和樹建築設計事務所です。 ランバー材ではなく、ラーチ合板で造作家具をつくる。を最近ご提案しているのですが、試作のため事務所の机をDIYで作って、なおかつクリア仕上げではなく着色したらどういう色の載り方をするのだろうと試しにやってみました。 ランバー材と違い、木口が積層されているのでそのまま出して、あえてのラフな仕上げもいいのではないかと試作。 ラーチ合板ならではの木目。 クリア塗装だとここまで強く木目はでませんが、着色塗装すると、すごく木目が浮き出てきます。 ・・・これは好みが分かれるぞ!!!笑 木目の強い弱いに関わらず、わたしはやっぱりクリア仕上げが一番好みですね~。 事務所のデスクは試作のためもうがっしり色が入ってしまいましたがw。 使用したのはツヤの少ないワックス。 ヴィンテージワックスを使用しました。 今回は下塗りにオイルステインを入れているので、純粋にワックスだけの色ではないですが、ワックスだけでもしっかり色は入りそうです。 ワックスは乾燥してからも当分の間は色移りするので、実際使用するには工程がタイトだと難しいかも知れないですね。 明日は試しにツヤ出しをしてみようかと思います。 使用する予定のものはこちら 家具として考えるとツヤありもいいのかもしれない・・・。と考えまた試作。 実際にご提案する前に自分で使ってみる。 やっぱりクリア仕上げ好きであることを再確認するというDIY。笑 ちなみにこちらは以前リメイクしたダイニングテーブル。 制作して半年ほど経ったもの。 同じラーチ合板で作ってありますが、比較的木目が大人しいこともあるのか、色が落ち着いてきてい

高根沢の家(仮称)。プレゼンテーション。

こんばんは。岡本和樹建築設計事務所です。 わたくし岡本の生まれ育った町、高根沢町に建築する予定の建て主様に初回のプレゼンテーションをしてまいりました。 吹抜を介して1階と2階がワンルームのようにつながる暮らしのご提案。 大きな開口部からの明かりが家全体を包み、Pit状に掘り込まれたリビングに注ぎ込む。 灯された灯りは木組みを照らしながらしっとりと膨らんでいき、安穏とした雰囲気を作る。 家はくつろぐところ。休むところ。 やわらかくゆるやかに。

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